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Remember That Time|20161103

ファッションの本を買いました。

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ビームスが、40周年を機に東京のファッション&カルチャーの40年をまとめた本。
アマゾンで注文してたのが届いたので、今、ぱらぱらと読んでいるところですが…メチャクチャ面白い!


1976年から2016年まで、1年ごとに、その年を象徴するような流行ファッションのスタイルや流行ったカルチャーについて豊富な写真と読みやすい文章で紹介してます。


見開きで、左側男性、右側女性のファッションになってて、男と女の流行を比較するのも面白い。

わたしはちょうど1976年生まれなので、自分の生まれた年から現在までのファッションの変遷を振り返りながら読んだりしています。

 

わたしの地元の岡山は、わたしが10代を過ごした頃は、都会の流行が1年遅れぐらいで来る感じでした…笑。

今はわかんないですけど!

昔はインターネットも家庭に普及してなかったし(わたしが東京に出てきた1999年には、実家にはインターネットがなかった)。

情報収集手段は、ほぼ100%雑誌。

オリーブとかノンノとか、スニーカーやヴィンテージデニムのムックとか…地元の本屋にどんな雑誌があったっけ。。まあきっと、中高生ぐらいの頃は、かなり限られた情報源。

よく本屋で立ち読みして、たまに買って、流行りを知る、みたいな。だけど、知識としてうっすらかじって憧れてみても、実際買うところは少ないし、学生だからお金もないし、行動範囲も限られてるし。笑

裏原のストリートファッションなんて、遠い東京の最先端のイケてるシティーボーイの世界で、自分とは全く無縁でした。笑

っていうか、原宿で服を買ったこと、今まで一度もない。行ったことすら、数回。笑

 

ビームスが岡山にできたのは、わたしが上京した数年後。

東京に来たばかりの頃、渋谷にあったビームスボーイのお店に初めて入ったとき、自分がイメージする「かわいい」「カッコイイ」服や、自分の大好きな感じの服がいっぱいある、レディースでもこんな夢みたいなすてきなお店があるんだ、とちょっと感動したのを覚えています。笑。

(ちょっと、おおげさかな。)

 

じゃ、自分にとっての「かわいい」とか「カッコイイ」ってどういう服なのかな…自分の好みの傾向ってどんな感じで、なんでそういうものが好きなのかな…答えは漠然としているけど、何かしらあるんだろうなぁ、って思います。

 

好きなミュージシャンの着ている服だったり、

何か過去の良い思い出に結びついていたり、

好きな映画とか、アートとか、スポーツとか、オモチャとか、

育った場所や近しい人の服の好みとかに由来していたり、、、

複雑に、ごちゃごちゃにリンクしていそうだから、うまく説明はできないけど、人それぞれ通ってきたモノは違うから、何かしら服の選び方とか着方に個性が生まれてくるのかな、と思ったりします。

 

時代とかカルチャーと、流行の服がリンクしていることが、この本ではすごくわかりやすく見せられていて、空気感とか雰囲気とか、かんたんにいい換えるとそういうことなのかもしれないけど、いろんな要素がなんとなく複雑に絡んで流行りができていたり、個人の着こなしの好みができていたりするんだな、って思いました。

 

ここからは余談。

 

服の着方にポリシーのある人が好きです。

っていうか、みんなポリシーは本当はあるんだろうけど、そして、制約もあるんだろうけど、そんな中でも個性を表現しようというスピリットが伝わってくる人に、なんかグッときます。

 

ダサいダサくない、オシャレかオシャレじゃないかは好みの問題なのでおいといて、でも誰がなんと言おうとこれを着たい、これがいい、みたいな意志の強さを感じると、おおっ、て、思う。

 

その服を着る理由なんて別に何だっていいんだけど、自分なりのこだわりって大なり小なりあるはず。

着心地至上主義でもいいし、同じ服しか着ない、でも別にいいと思う。好きかどうかは別だけど。笑

なんでその服を好きなの?って聞かれたときに、こうだからだよ、って自分のこだわりを自分の言葉で、さらっと答えられたりすると、なんかカッコイイなぁ。わたしはできないけど…笑。

 

自分の好きの理由を説明するのって難しい。。

それも、誰にでもわかるような簡単な言葉で、となると、本当にどういう言葉を選ぶといいか、いつも考える。

自分の伝えたいことを、たとえば自分のおばあさんにもわかるような言葉で、とか。笑

写真一枚で、なにも言葉を使わず、自分の素性をなにも明らかにしなかったとき、全く知らない人が共感してくれる、なんてあり得るだろうか、とか。笑

 

考えるとチョー深くて、無理!って思うんだけど、

自分が思う、そのモノとか着こなしの良さが漠然とあったり、人の着こなしがいいなって思うことがあるけど、それに共感してくれる人とか、共通のいいね、の感覚を持った人と、もっと出会えるといいのになぁ、そのためにはどんな伝え方をしたら伝わるのかなぁって、時々思いながら、ブログやいろんなジャンルのインスタをなんとなく眺めてみたりしています。

好み、っていったい何なんだろう。

 

こんな歌思い出しました。笑

自分のこだわりを大事にするのはまあいいことだと思うけど、自分らしさとか、個性みたいなもんって、誰にでも、なんかあるんですかね、ないんですかね。。

雲をつかむような話になってしまい、訳わかんなくなりました。笑

今日はこのへんで、おわり。

高いモノがいいかい
安いモノがいいかい
アメリカがいいかい それとも中国
北欧がいいかい

カンケーねーよ
自分の好きなモノなら
生きてくよ より良い世界を作って

和洋折衷フリー
頼るべき自分の審美銃(シンビガン)
誇るべき自分の審美銃

YO-KING/審美銃

歌詞:http://j-lyric.net/artist/a009e67/l002b90.html

審美銃

審美銃