FEELIN' GOOD!!

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今日の雑談|紙とペンで書くこと|文房具|絵本とかリュックとか

こんにちは。
すっかり季節は春真っ盛りって感じになり、東京の桜はもう終わり。
ここ数日気温がぐーんと上がって、昼間、家の中にいても半袖で過ごせるぐらいになってきました。

ちょっと…暑すぎやしないかい?
温暖化の影響なのか、ここ数年、寒い季節と暑い季節が突然入れ替わるような感じがしてます。
春と秋が過ごしやすくて好きなのに、あんまり楽しみきれないまま終わってしまうような気がする・・・
もう少し中間の季節が長くてもいいのになぁ。

さて、

おとといの話ですが・・・
リフレッシュのために1日を使おうと決めて、好きなことをして過ごしました。
このところ、いろいろと家族の手伝いをする機会が増え、自分も少し疲れが溜まっていたり、気持ちに余裕のない状態が続いてます。
ヤマがひとつ落ち着き、次のヤマが来そうなタイミングだったので、思い切って1日自由な時間を作りました。

午前中は絵を描いて過ごして、午後はお出かけ。
気楽に過ごしていたら、いろいろ書きたくなってきたので、
だらだらと好きなことを書きます。長文駄文すいません。

チョークボーイさんの個展を見てきました

去年の12月にCHALKBOYさんというチョークアートのアーティストさんのことを知って、
本を買って読んだりしてたのですが、(↓そのときの記事)
kinoppi528.hatenablog.com

京王線柴崎駅近くの「手紙舎」というカフェで個展をやっていたので、見に行ってきました。
(4/16、今日までです)

http://tegamisha.com/62529


神奈川県の真鶴町での街のイベント(古い魚屋さんの建物での展示)で制作した壁画のような大きな作品がどーんと展示されていて
チョークと黒板でこんなにセンスがよくてかっこいいけどあたたかい感じの表現ができるんだなーって、実物を見て改めてすごいなぁと思いました。

作品は真っ黒な黒板に即興でいきなり描いているのかと思っていたのですが、そうではなく
イデアやインスピレーションを、紙のノートに手描きのメモやスケッチで膨大に書き溜めたものがあって、
そのノートや原画も展示されていて、すごく興味深かったです。

作品として完成するまでのプロセスは、自分の想像していたよりも濃くて長いものなんだということを知りました。

とくにノートに描かれているアイデアスケッチだったり、メモ書きだったりが面白くて
頭の中の考えやイメージを紙にいったん書いて見えるようにして、
そこからさらに発想を膨らましたり、よりディテールをはっきりさせていったりする、ものを作る過程にリアリティがありました。

筆記具にもこだわりがあるみたいで、ブルーのインクの万年筆だったり鉛筆だったりで、
MDノートというノートに描かれていて、何冊かそのノートを読んだのですが、何気ない筆跡にセンスを感じてかっこいいんだなぁ…。

こういうノートって創作の根幹にかかわる部分だと思うので、隠したがる人も多いと思うんですけど
惜しげもなく(無料で)公開しているところも、なんだかすごいなぁ、素敵だなぁと思ってしまいました。

なんでも形や道具から入ってしまうし、憧れるとすぐに人に影響されてしまうわたしは、
自分でもバカじゃないのかと思いつつ、
さっそくブルーブラックの万年筆のインクと、安い万年筆と、MDノートを購入してしまいました。笑。

万年筆を買ってみました

手紙舎で売られていたのでおそらくチョークボーイさんも使っているインクの色と同じなのかな?と思うのですが
PILOTのiroshizukuというインクの「月夜」という色。

深い紺という感じの色で、濃紺のインディゴデニムを彷彿とさせるような素敵な色です。
家の近くの大きい文具屋さんでこのシリーズのインクが何色も売られていたのですが、
一番人気はこの「月夜」というブルーブラックの色だそうです。

ほかにも、絵を描くのに前からほしいと思っていた、ブラウンのインク「山栗」も買いました。

万年筆自体は以前からかなり好き。
カリッとしたペン先の書き味と、紙にインクが少したまる感じが、ほかの筆記具にはない味というか、ニュアンスが出て楽しいです。

会社員時代は文字を書く機会が多かったので、PelicanのPelicano Juniorという外国の子供用万年筆を使っていたこともありました。
(半透明のプラスチック製で軽くて持ちやすい)
色がPOPで可愛かったんですよね。。
これこれ↓


万年筆はボールペンみたいに乾きが速くないので、手が汚れるイメージがあり、最近は全然使っていませんでしたが…

ひさしぶりだし、どのくらいの頻度で使うかわからなかったので、
とりあえずいちばん安い万年筆を買ってみました。
PILOTのkakunoという、子供も使える万年筆。
軽くてチープ感があるけど、そこが逆になんかいいです。

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パイロット 万年筆 カクノ M ソフトイエロー FKA-1SR-SYM
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今回はボトルインクなのでコンバーターで入れるのですが、やったことないのでうまくできるかな…

ノートに手書きで書くということ

MDノートは、MIDORIという日本のメーカーが出しているノート。
「書くことが楽しくなるノート」というコピーで売られていて、前から気になっていました。

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ミドリ midori MDノート[文庫] 無罫【デザイン文具】
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筆記具に対して書きやすい紙質を追求しているそうです。
いくつか種類があるのですが、万年筆に適した紙のものは、色合いだったり書き味だったりインクとの相性などが工夫されているみたいで、
確かに、人の書いたものを見ると、とても美しく見えるし細かいニュアンスが表現しやすいような気がします。

書くことが好きじゃなければ、どうでもいい仕様といえばそうなのですが。。

100均でもノートはいくらでも売っている中、ノートとしてはかなり高いです。(文庫サイズ、176ページで600円もする)
だけど、書く時間が楽しい人にとっては、書きやすい紙だったりペンだったりすると、気分よく筆も進むと思います。

次に買うかどうかは微妙なお値段ですが…。(とりあえず1冊だけ試してみたくなった)


わたし自身のことですが、ここ数年スケジュールやメモをスマホでほとんど管理するようにしていたのを、今年の年初めから手書きに変えました。
今日のごはんやお弁当とか、洋服のコーディネートのアイデアとか、ほしいものとか、やりたいこととか、ブログのネタとか…
いまは、スケジュールと、料理、ファッション、その他の4冊のノートに分けて書いています。

頭の中の混沌としたものをとりあえず、紙に落としてみることが、朝、1日の始めの習慣みたいになりつつあります。
(余裕ないときはできてませんが・・・)

なんとなく頭がすっきりして気分よくなるような気もするし、
紙にペンで書くっていう基本的な動作が楽しいし、
思いついたときにパッと数秒、数分で、っていうスピード感もなんかいいなーと思ったりしています。

気づいたときにメモするだけでも、
128ページの白紙のリフィルが3か月でいっぱいになるペースで今のところ書いているので、
自分だけのノートに、そのときの思い付きを思いつくままに書くことって、
考えを整理するにも、あとで読み返して思い出したり気づいたりするのにもいいな、と思ったりしています。

とてもじゃないけど人には見せられない、解読不能なグチャグチャなメモですが。。

最近の文房具を見て思うこと

スマホタブレットでメモを取ったり写真と一緒に保存したりするのが誰でも簡単にできるようになって、
わざわざ紙に文字を書く機会も減ってきた気がします。

最近、ノートやペンなどは売れているのかな?と文具屋さんをのぞいたとき思ったのですが、
書く機会が減ってきたからこそ、案外、書くことが特別な感じになっていて
「わざわざ書く」ことを楽しく快適にしたり、「きれいに書ける」仕様になっていたり、
「書くことで頭の中を整理する」ことだったり、用途に特化した文房具がたくさん出ているのに驚きます。
日本のメーカーの文具は、何らかの特別な付加価値をつけた売り方、って感じがしました。

数が売れないなら質で勝負してやる、というところが、日本のものづくりっぽいなーと思ったりします。

むしろ、ペンの種類はすごく増えているし、ノートのバリエーションも以前より増えてる気がします。

フリクションボールペンみたいに、こすって文字が消せるペンが種類が増えてポピュラーになっていたり
水性のゲルインクボールペンも、書きやすさや速乾性、太さなどで各社が差別化をはかっていたり。
写真に文字やイラストなどを書きこめる、不透明なタイプのインクのボールペンもいろいろ出ていたり。
筆ペンの種類がなんだか増えていたり。

ノートも、
書き味を追求したこだわりの紙や、伝統の製法に自信を持ってます、とうたったノートだったり。
(高いものもあれば、リーズナブルなものもある)

携帯性の高い軽い紙質や持ちやすいサイズのものが出ていたり、

学生や社会人向けに、講義や会議のメモをまとめやすくする提案として、
アメリカの名門大学(コーネル大学だったっけ)の優秀な学生が実践しているノートの取り方を指南する、変わったレイアウトのノートが出ていたり。

手書きとスマホの連動モノのノートもありました。
ノートに文字を書いて、暗記したいところに専用ペンでラインを引いて文字を隠して、スマホで撮影して専用アプリで見ると、タップしたら文字が現れる暗記カードになったりする商品とか。

使ってないので便利なんだかどうなのかわかんないですけど、
なんだかいろいろ、よりニッチな感じになってきているみたい。

売れているかどうかは不明ですが、商品づくりや売り方の発想がおもしろいなーと思いました。

絵本を買いました

柴崎駅近くにある手紙舎の1Fには、アート、料理、ハンドメイド、インテリア、旅行、など、生活にまつわる本や絵本などが独自のセレクトで並んでいました。
家族や知人でこのお店に行きたいと言っている人が何人かいるので、今回少し予習ができて良かったです。
個人的に興味のあるものもないものもありましたが、かなりゆっくりいろんな本を眺めて楽しめました。
雰囲気のいいカフェでコーヒーも飲みました。

チョークボーイさんの展示をしていた2Fは作家ものの雑貨が置いてあって、
大きいテーブルとカウンターのあるカフェスペースになってました。

手紙舎のWEBサイト↓
tegamisha.com

めっちゃ気に入った絵本があったので買いました。

「おちゃのじかんに きた とら」
1968年、イギリスの絵本。

とらの表情も、登場人物の表情も、ずっとニコニコしていて癒される。。
派手な展開やメッセージ性の強さがあるストーリーではないのですが、
読んだあと、なんともいえない優しい気持ちになる本です。

出てくる人たちのファッションも、街やお部屋の風景も、色使いがきれいでびっくりするぐらいオシャレです。

おちゃのじかんにきたとら

おちゃのじかんにきたとら

あたらしい相棒リュックを買いました

春になったので、カバンを新調しました。
差し色になるけど、柔らかい感じの色のリュックがほしいな、と思っていたところに、
40周年記念のタグのグレゴリーのデイパックを目にして、これは持ちたいかも、とビビッときました。(ビビッときた、って表現がダサいけど、ほかに言葉が思いつかない…笑)

バイオレット×パープル×ブラック×ロゴのブルー、という独特のきれいな色合いが、すごく好きです。
落ち着いたパープルって案外何にでもなじむ、というのは、パープルの冬のコートを持っていて実感していたので、
これは絶対ヘビロテできそう!と思いました。

グレゴリーのバッグやポーチはいくつか持っていて、色合いや柄や、ざっくりしたナイロンの雰囲気がとても好きだったので、
デイパックは使ったことないけど、間違いないだろうということで、購入。

どこにでもホイホイ持っていける気軽さといい、重いものをたくさん詰めて背負っても疲れないところといい、
汚れても気軽に洗えるところといい、レトロっぽくてオシャレだけどリアリティのあるいいお買い物だと思いました。


めっちゃ、話が飛びまくりました。。

強引にまとめると、
普段の生活で頻繁に使ったりどこでも持ち歩くものは、気に入ったものを持ちたい、
好きなことをする時間に、好きな道具を使いたい
って感じですかね。。。笑

生活の中で、自分のテンションをちょっとだけ上げたり、安心したり癒されたり、
そういうものを大事にしたいと思っている、昨今です。

ではでは、今日はこのへんで。
おわり。